375件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務委員会-06月21日-01号

建設から約28年を経過しております熊本市斎場の空調設備につきまして、施設長寿命化計画で定めました中規模改修を実施しまして、それに伴う電気工事建築工事を行うものでございます。契約期間締結日から令和5年5月31日でございます。  議第142号でございます。工事名、(長寿命化)火の君文化センター空調設備その他改修工事でございます。

荒尾市議会 2022-06-16 2022-06-16 令和4年第2回定例会(3日目) 本文

54:◯北園敏光◯北園敏光君 実は、この資料を見ますと、先ほど30億円ぐらいかかると言いましたけれども、この中で、いわゆる平米単価が39万6,000円か、うち設計費とかいろいろ除いて、建築資材が関連する建築工事費というのが25億8,300万円となったんですね。それで、これは、実は今年4月から、先ほどずっと説明をされましたけれども、鉄鋼が29.9%4月に上がった。

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回総務委員会−03月15日-01号

コロナ禍が続いている中で、なかなか実施が難しい部分もございましたけれども、建設業界の団体との意見交換、毎年定例的に開催させていただいておりまして、昨年でいいますと、主に建築工事業で組織されます熊本建築協会と10月22日に実施させていただきまして、土木関連でいいますと、熊本都市建設業協会と11月5日、舗装関係でいいますと、熊本道路舗装協会と11月18日に意見交換させていただいたところでございます。

荒尾市議会 2022-02-28 2022-02-28 令和4年第1回定例会(1日目) 本文

建物建設改良費として、新病院建築工事費53億2,300万円を器械備品購入費として、医療機器購入費3億1,000万円を計上いたしております。  企業債償還金は、2億5,860万円とし、さらに、医学生奨学資金貸付金で2,640万円、看護学生奨学資金貸付金で900万円を予定しております。  これらにより、資本的支出合計は59億2,700万5,000円となります。  

熊本市議会 2021-03-16 令和 3年第 1回予算決算委員会−03月16日-03号

まず、令和2年から整備しております旧花畑広場シンボルプロムナード整備費用内訳につきましては、舗装植栽等土木工事が約5億5,000万円、トイレ管理施設等建築工事が約5億5,000万円、電気給排水通信等設備工事が約2億4,000万円となっており、合計で約13億4,000万円でございます。  

熊本市議会 2021-03-16 令和 3年第 1回予算決算委員会−03月16日-03号

まず、令和2年から整備しております旧花畑広場シンボルプロムナード整備費用内訳につきましては、舗装植栽等土木工事が約5億5,000万円、トイレ管理施設等建築工事が約5億5,000万円、電気給排水通信等設備工事が約2億4,000万円となっており、合計で約13億4,000万円でございます。  

宇城市議会 2021-03-02 03月02日-01号

主な変更内容は、本契約における厨房機器購入は、既存の共同調理場施設を統合し新設する「宇城市学校給食センター」での使用を目的とした厨房用機器具類購入として、冷蔵庫をはじめ、材料裁断機連続式フライヤー連続炊飯器食器洗浄機などの給食調理に必要な全238種、606品目を購入する予定となっておりましたが、建築工事仕様確定による調理上寸法の変更により、機器種や品数に変更が生じたものであります。 

長洲町議会 2020-12-17 令和2年第4回定例会(第3号) 本文 2020-12-17

これにつきまして主なものは、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金1億9,495万7,000円、町営住宅建築工事設計業務に係る社会資本整備総合交付金756万円、及び小中学校のトイレ洋式化事業に対する学校施設環境改善交付金として小学校費補助金260万8,000円、中学校費補助金213万5,000円の追加、また外国人受入環境整備交付金200万円の増額であります。  

宇土市議会 2020-12-03 12月03日-03号

また,庁舎の建設工事に当たっては,特定建設工事共同企業体となっており,代表構成員参加資格を持つ企業は,本市において建築工事だけでなく,電気設備工事機械設備工事についても当てはまる業者はいないように思います。しかし,代表構成員以外の構成員になることは可能です。できるだけ本市に関わる業者の参入が望まれているところではないかと思っております。

宇城市議会 2020-09-04 09月04日-03号

市においても、工事請負建設業者等選定要綱に基づきまして、大規模かつ技術的難度の高い工事施工に際して、技術力等を結集することにより、工事安定的施工を確保する場合などの工事規模性格等に照らしまして、建築工事でおおむね5億円以上、橋りょうなど土木工事でおおむね2億円以上と規定をしておりますが、金額にかかわらず、技術力等を特に集結する必要があると認められる場合には、JVによる発注を行っております。